派遣会社登録のステップ

派遣社員

派遣会社登録のステップ

派遣会社登録のステップはそれほど難しくありません。近年ではWEBで仮登録できる派遣会社が増えているので、まずはネットの求人サイトや転職サイトなどでお仕事を探しながら、その流れで派遣会社登録をするという方法が良いかもしれません。最初から、正社員やアルバイトではなく派遣社員として働きたいと決めているなら、特定の派遣会社に登録してお仕事を紹介してもらうという方法でももちろんOKですし、気に入った仕事が派遣という雇用形態だったから派遣会社登録をするという方法でも良いでしょう。

WEBにおける仮登録には、費用は掛からない場合が殆どですし、実際に派遣会社登録する場合にも費用がかかることはありません。派遣会社は、登録した人に仕事を紹介することによって企業から利益を得ています。そのため、求職者に費用がかかることはないので安心してください。

WEBで仮登録をすると、派遣会社の担当者が電話もしくはメールで連絡をくれます。そこでは、どんなお仕事を探しているのか、どんなスキルがあるのかなど仕事についての希望を詳しく聞かれるのと同時に、派遣会社に足を運べる日時を設定することになります。WEBで登録を済ませても、実際の登録ではお給料の振込口座の手続きや、適性検査を受けるなどの手続きがあるので、一度は派遣会社に足を運ばなければいけません。都合が良い日時でアポを入れましょう。

適性検査は、どんな仕事を希望しているかによって受けるべき内容が異なっています。例えば、塾や予備校、家庭教師など教育関係のお仕事を希望している人なら学力レベルを知るためのテストを受けることが多いですし、事務系のお仕事を希望している人ならマイクロソフトのワードやエクセルなど基本的なソフトをどのぐらい使えるのかという点がチェックされます。もちろん、こうした適性検査が行われない場合もあるので、気になる場合には念のために派遣会社に問い合わせてみると良いでしょう。

一通りの本登録が終了すると、いよいよお仕事を紹介してもらうことになります。気に入った仕事が見つかると、派遣会社の人が面接の日程をセッティングしてくれるので、職場へ面接に行き、採用されるかどうかが決まります。職場やお仕事によっては派遣でも研修に参加する必要があったりするので、そうした事務手続きも派遣会社のサポートを受けながら進めることになります。基本的に、派遣というお仕事で働く場合には、職場とお給料や労働条件のことで直接話をすることは少なく、たいていは派遣会社を通しての交渉や相談になります。

詳しくは人材派遣会社の登録方法.comさんのほうでも解説してくれています。

評判が良い派遣会社を選ぶコツ

派遣という雇用形態で働きたい場合、どんな派遣会社を選ぶかによって紹介してもらえる職場だけでなくいろいろな部分が変わってきます。そのため、派遣会社に登録して仕事を紹介してもらう前には、できるだけ口コミや評判などをチェックして、明らかに評判が良くない派遣会社は避けたほうが良いかもしれません。

派遣のお仕事を探す場合、いくつかの方法があります。一つ目は、ネットの求人サイトなどを利用して仕事を見つけてから、派遣会社に登録するという方法です。この場合、WEBでサイト運営をする派遣会社なので、評判や口コミをネットで見つけることはそれほど難しい事ではありません。

チェックするポイントとしては、健康保険や厚生年金などの社会保険に加入できるのかどうか、また契約更新の通知がきちんと最初に行われているのかどうか、その派遣会社を利用して仕事をしている人の満足度などがあります。派遣として働く場合には、職場は派遣先の企業になりますが、雇用主は派遣先ではなく派遣会社となります。そのため、福利厚生や社会保険などは全て派遣会社のものを利用することになるので、自分の雇用主がどのような企業なのかを調べるという点でも、口コミや評判をチェックすることは大切です。

派遣のお仕事を探すもう一つの方法は、派遣会社に登録してから仕事を探して紹介してもらうという方法です。地方に行くと職業斡旋所的な位置づけで派遣会社が活用されることが多く、ローカルなエリアを網羅しているので今すぐに仕事をはじめたいという人にとっては便利な雇用形態となっています。

この場合、特定の仕事を見つけてから派遣登録をするわけではなく、まず派遣会社に登録をした上で求人探しをするわけなので、登録をする際の派遣会社の対応などを自分自身で冷静にチェックして、信用できるところなのかどうかを見極めなければいけません。

規模の小さな派遣会社の中にはWEBサービスを行っていない所も多いので、評判や口コミをチェックできないこともあるかもしれません。その場合には、登録の際や仕事を紹介してもらえる時の担当者の対応や説明などを冷静に判断することで、信頼できるかどうかをチェックするようにしましょう。

仕事を紹介してくれる派遣会社は裏方として活躍するため、口コミなどでは明らかに称賛されるようなところは意外と少ないものです。そこで、「クレームが少なければ良い派遣会社」と考えて口コミなどをチェックすると良いでしょう。

未経験者OKの派遣で働く注意点

派遣という雇用形態は、一般的には即戦力を求める企業が人材を素早く確保できるという特徴があります。しかし、まったくその分野や業種で働いた経験がない人でも、未経験者OKのお仕事を見つければ紹介してもらうことができます。転職で新しいスキルを身につけたい人や、キャリアで方向転換したい人にとっては、未経験者OKのお仕事はやりたいことでお金を稼ぐチャンスと言えるでしょう。

経験がない人にとっては「未経験者OK」のお仕事は大きなメリットがありますが、いくつか注意しなければいけないことがあるので覚えておきましょう。まず、未経験者OKとなっている求人でも、本当に企業が未経験の人を積極的に受け入れているかというと、必ずしもそうでない場合があります。

企業にとって、直接雇用ではなく派遣という雇用形態で人材を確保することは、いますぐに労働力が欲しいという場合が多いものです。こまかく条件を決めてしまうと人材を確保するのに時間が掛かってしまう場合もあるため、企業によっては「未経験者でも良いです」と謳うわけです。この場合、求職者全員が未経験者なら、その中から適正に応じて採用されますが、経験者が応募していると、どうしても未経験者にとっては不利になってしまうことはあります。

派遣の中には、あらかじめ研修を受けて実務に備えて準備期間が設けられていることもありますが、多くの場合には派遣された初日から実務をこなしながら仕事を覚えていくことになります。そのため、右も左も分からないほどの未経験者の場合には、派遣先からの評価が低くなってしまったり、やる気がないと思われてしまったりする可能性もあるので気を付けましょう。未経験者OKと言って採用されても、未経験の自分を丁寧に教育してくれる派遣先はないと考えたほうが良いでしょう。

更に、未経験者OKのお仕事だと、待遇面がイマイチなお仕事も多いようです。仕事によっては、求職者の経験値によってお給料を調整してくれることもあるようですが、一般的には派遣のお仕事はあらかじめ時給などの条件が決められているので、経験がある人でもそのお仕事に応募するということはその条件での採用に納得しているとみなされます。そのため、専門スキルがあって経験も豊かな人だと、未経験者OKのお仕事よりも「経験者優遇」「○年以上の経験者に限る」というような求人の方が高給は期待できます。キャリアアップやステップアップのための派遣先を探すなら、応募条件もしっかりチェックするのがおすすめです。

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